冷静に物件を見ること

冷静に物件を見ること

賃貸物件を探す際に大事なのが、そこが本当に住みやすいかどうかです。

 

たとえば、駅から徒歩十分以内の物件。
一見よさそうに見えますが、意外な所に落とし穴があります。冷静に考えてみましょう。

 

たとえば日当たり。南向きであれば良いですが、それ以外であればよくないです。
東向きでは、日当たりは最悪で洗濯物も乾きにくいです。西向きでは、夏場は西日が差しこみ部屋の中が蒸しぶろ状態になり地獄を見ます。
北向きでは日当たりすら当たりません。

 

次に階数です。
エレベーターのある賃貸物件であれば、何階でも良いですが、三階以上では階段の上り下りで大変ですし、特に重い荷物を持っての階段の上り下りは過酷です。
一階では、空き巣に入られやすいのでお勧めできないです。

 

さらに、部屋の間取りです。
今ではエアコンが完備されている物件が多いです。ですので、逆にエアコンが無い物件は空調関係を自分で用意しないといけません。ここで余計な出費がかかってしまいます。
バストイレ別の物件は当たり前ですが、稀にバストイレ一緒の物件があります。
さらに、浴槽すらなくてシャワーのみの物件もあったりします。

 

賃貸物件を借りる際、自分の条件をまとめて冷静に考えてみましょう。
家賃が安くて駅から近いからという理由だけで賃貸契約をすると、痛い目にあいます。
賃貸物件は、大体は契約する前に内見することが出来ますので、その物件が自分の条件に合っているかどうかを確かめることが出来ます。
条件に合っていなければ、契約する必要はありません。
敷金礼金前家賃や仲介手数利用を含むと結構な金額になります。
この事を考えたら、慎重に決めないといけません。

 

駅から十五分だけど、住環境が優れている物件は中にはあります。
インターネットが無料で使えたり、オートロック物件だったりと、探せば出てくるものです。

 

そして、重要なのが貸主がどこなのか。
貸主本人であれば、仲介手数料が発生しませんので、賃貸契約時に出費する金額が安く済みます。